2018年07月28日

阪井一生でツクシガモ

歯科治療の新たな形として注目されているインプラント。

その人工歯には、多くの種類がありますが、多くは義歯の表面にセラミックを用いるものです。セラミックとは要するに陶磁器であり、セラミックの人工歯を綺麗に形成できるかは、実際に義歯を作る歯科技工士の技術によるのです。



高い技術はさることながら、芸術的なセンスまでもが要求される作業です。

もちろん作り置きや大量生産とはいかず、時間がかかるので、その分、インプラントの人工歯は、一本あたり数万円から十数万円という高い費用がかかるのです。

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気になるインプラント手術の内容とは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、人工の歯根を埋め込み、義歯を装着するというものです。旧来の入れ歯と比べた場合、見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。インプラント治療には、歯科医、歯科技工士といった医療スタッフの卓越した技術が物を言うといわれています。
患者さん一人一人の口腔内の状況に合わせた高度な施術ですが、保険はきかず自由診療なので、治療費は高額になっています。


「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。
差し歯は文字通り、歯に差し込むものです。

つまり、歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。当然、歯が全く残っていない状態では、埋め込む所がないので使えません。対して、インプラントは差し歯と異なり、歯の土台となるあごの骨の中に、フィクスチャーなどと呼ばれる人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。



原則として保険は使えないので費用はかかりますが、自前の歯がない場合でも義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。ご存じの通り、インプラント治療はほとんど全額自己負担で、健康保険は適用されません。しかし、医療費控除の対象ではあります。確定申告することではじめて、医療費控除の対象になり医療費を収入から引くサービスを受けられます。医療費控除を受けようとすれば歯科医でお金を払ったときにもらう領収書が支払いの証拠となるためなくしたらおしまいのものとして暦年の1年分、しっかり取っておきましょう。



完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラント。
ですが、便利な反面、他の治療法と同様、注意すべき点があります。

それは、誰にでも適用できる治療法ではないことです。


後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。インプラント手術では、まず顎の骨に穴を開けて人工歯根を埋め込む必要があります。

ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、残念ながらインプラントは利用できないとの判断になることがあります。


この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。
皆さんがインプラント治療をためらう原因といえば、他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。


保険適用のケースはほとんどなく、全面的に自由診療になることが普通であるためインプラントは何本埋め込むのか、失った歯何本分か、義歯などの材料は、などの要因で一概に費用を決められませんし、歯科医院が費用を自由に決められるので、そこでも思いの外費用は違ってきます。
治療が終わっても、ずっと定期検診があるという点にも注意が必要です。基本的に全て自費治療となるのが、インプラント治療の現状です。費用面で、治療を躊躇する方も多いのが当然です。そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、デンタルローンなどの名称で信販会社のローンで支払いができる歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。


手持ちの資金が十分でなくても、受けたい治療を受けることがあきらめなくて良くなりました。



どんな歯科治療でも費用は気になりますが、インプラントの場合、他の歯科治療と比べても高額です。
ごくまれに、インプラント治療が保険適用されることもありますが、普通のケースではまず適用されず検査など、治療の一部しか保険がきかないのが費用を押し上げる最大の原因です。
現状では最低線が十数万円、困難な治療が含まれると費用が数倍にもなる可能性があることを覚悟した上で始めなければなりません。

他の歯科治療と同じように、インプラントにも失敗のリスクをゼロにすることはできません。



失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといったインプラント本体に生じた問題、患者の体調、アレルギーなどが原因で、手術したところが腫れる、痛むという身体的問題、あるいは歯並びが悪くなる、あごの骨が変形するなど見た目の問題が起きる可能性もあります。
このような危険をできるだけ避けるために、くれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。どうにかして、インプラントについての高い技術を備えた歯科医の治療を受けようとすれば海外に渡ってでも治療を受けるというのもありえます。そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、世界中の歯科医が研修を受けています。


寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、すぐにあきらめることなく、できる限りの情報を手に入れることに努めましょう。



Posted by たるさせき at 17:02│Comments(0)
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